2011年07月01日
録音してコードを検出する
スタジオbpではバンドプロデューサー4の発売日に向けて、毎日その簡単な使い方や新機能について紹介します。
今まで、音楽ファイルからコードを検出する方法と、CDからコードを検出する方法を紹介してきましたが、今回は、録音してコードを検出する方法を紹介します。
iPodなどの携帯音楽プレーヤーの曲を耳コピしたい場合にこの方法を使います。
今まで、音楽ファイルからコードを検出する方法と、CDからコードを検出する方法を紹介してきましたが、今回は、録音してコードを検出する方法を紹介します。
iPodなどの携帯音楽プレーヤーの曲を耳コピしたい場合にこの方法を使います。
まず、携帯音楽プレーヤーとパソコンを接続します。接続のしかたは、「コンピュータと楽器及び外部機器の接続」をご覧ください。
耳コピモードで、ツールバーの左から2番目のアイコンにある▼を押して、「新規に録音して耳コピ」を選びます。(ファイルメニューから選ぶこともできます。)
「録音」ダイアログボックスが開きます。携帯音楽プレーヤーを再生して、「録音開始」ボタンを押します。検出する箇所を録音したら「録音停止」ボタンを押します。
録音が終われば、耳コピメニューが表示されるので、後はコード検出やコピー支援を選んで続けます。
15日間無料で使える体験版はこちら。
コンピュータミュージックショップでは、先行予約受付中です。
バンドプロデューサーの登録ユーザーの方には、バージョンアップサービスもあります。
それではまた次回!(bp開発人Y)
耳コピモードで、ツールバーの左から2番目のアイコンにある▼を押して、「新規に録音して耳コピ」を選びます。(ファイルメニューから選ぶこともできます。)
「録音」ダイアログボックスが開きます。携帯音楽プレーヤーを再生して、「録音開始」ボタンを押します。検出する箇所を録音したら「録音停止」ボタンを押します。
録音が終われば、耳コピメニューが表示されるので、後はコード検出やコピー支援を選んで続けます。
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それではまた次回!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 16:00
│バンドプロデューサー4の使い方