2011年06月30日
CDからコードを検出する
スタジオbpではバンドプロデューサー4の発売日に向けて、毎日その簡単な使い方や新機能について紹介します。
今回は、CDからコードを検出する方法を紹介します。
「CDの何トラック目をコード検出したい」というのが分かっていれば、以前紹介した「音楽ファイルからコードを検出する」のように、コード検出したいトラックのCDAファイルをドロップすれば良いのですが、聴いて曲を決めたい場合などは今回の方法を使うと便利です。
コピー支援も同様の操作をするので参考にしてください。
今回は、CDからコードを検出する方法を紹介します。
「CDの何トラック目をコード検出したい」というのが分かっていれば、以前紹介した「音楽ファイルからコードを検出する」のように、コード検出したいトラックのCDAファイルをドロップすれば良いのですが、聴いて曲を決めたい場合などは今回の方法を使うと便利です。
コピー支援も同様の操作をするので参考にしてください。
耳コピモードで、ツールバーの左から2番目のアイコンにある▼を押して、「新規にCDから耳コピ」を選びます。(ファイルメニューから選ぶこともできます。)
「音楽CDからリッピング」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスではドライブを選択したり、試聴をすることもできます。耳コピしたいトラックを選んで、「リッピング」ボタンを押します。
リッピングが終われば、耳コピメニューが表示されるので、後はコード検出やコピー支援を選んで続けます。
15日間無料で使える体験版はこちら。
コンピュータミュージックショップでは、先行予約受付中です。
バンドプロデューサーの登録ユーザーの方には、バージョンアップサービスもあります。
それではまた明日!(bp開発人Y)
「音楽CDからリッピング」ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスではドライブを選択したり、試聴をすることもできます。耳コピしたいトラックを選んで、「リッピング」ボタンを押します。
リッピングが終われば、耳コピメニューが表示されるので、後はコード検出やコピー支援を選んで続けます。
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Posted by bp開発人b at 15:00
│バンドプロデューサー4の使い方