2010年11月11日
「検出結果が良くない」と思ったら、、、
コード検出の結果が悪くなる原因は色々あるのですが、その1つとして、「タッピングがあっていない」ことがあります。
バンドプロデューサーでコード検出するときに最初にやるのが「拍子の設定」と「テンポの入力」。特に「テンポの入力」はビート位置を決める重要な作業で、曲に合わせてスペースキーを押さなければなりません。そして更に、スペースキーを押すときに1拍目も合わせなければなりません。
この1拍目を合わせるのを忘れてしまうと、最適な位置でコード検出できなかったり、小節線があっていないのであとで修正しなければならなかったりと余分な作業が増えてしまいます。
もし1拍目を間違えて入力してしまったら、、、
タッピングしていて1拍目がずれてしまったと思ったら、あわてずにもう一度やり直しましょう。
右上の「×」ボタンを押して「テンポの入力」ダイアログボックスを閉じればキャンセルできます。もう一度拍子の設定からになりますが、落ち着いてタッピングしましょう。スペースキーを押す前にあらかじめタイミングを取っておくといいですヨ。
こちらも参考に。
タッピングのコツ
コード検出をやり直したら結果が違うんだけど
それではまた!(bp開発人Y)
この1拍目を合わせるのを忘れてしまうと、最適な位置でコード検出できなかったり、小節線があっていないのであとで修正しなければならなかったりと余分な作業が増えてしまいます。
もし1拍目を間違えて入力してしまったら、、、
タッピングしていて1拍目がずれてしまったと思ったら、あわてずにもう一度やり直しましょう。
右上の「×」ボタンを押して「テンポの入力」ダイアログボックスを閉じればキャンセルできます。もう一度拍子の設定からになりますが、落ち着いてタッピングしましょう。スペースキーを押す前にあらかじめタイミングを取っておくといいですヨ。
こちらも参考に。
タッピングのコツ
コード検出をやり直したら結果が違うんだけど
それではまた!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 13:00
│バンドプロデューサー3の使い方