2010年01月25日
リードシートを作ろう!
バンドプロデューサー3の発売まで、あと3日!
先行予約はコンピュータミュージックショップで受け付け中!既にバンドプロデューサーをお持ちの方は、バージョンアップサービスもやってます。是非ご利用ください。
バンドプロデューサー3の使い方の7回目。今回は、リードシートエディタについてです。
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バンドプロデューサー3の使い方の7回目。今回は、リードシートエディタについてです。
バンドプロデューサー3には、検出したコードや耳コピメモを使って簡単にコードとメロディの楽譜(リードシート)を作る機能があります。作った楽譜はプリンタで綺麗に印刷して、バンドのメンバーに配ったりできます。
検出したコードにメロディを付ける例で紹介しましょう。
Step1. コード検出したデータを用意します。
Step2. 「ファイル」メニューの「リードシート出力」を選びます。リードシートエディタが起動します。
Step3. 「リードシート出力の設定」で譜表の種類を選びます。ボーカル用の譜面を作るので「高音部」を選んでOKします。ピアノ用に「大譜表」や、ギター用に「タブ譜」を選んでもよいでしょう。
Step4. ツールバーから音符を選んで、五線に貼り付けていきます。
音符以外にも歌詞や自由テキスト、リハーサルマークも入力できますヨ。
また、SDXファイルにエクスポートできますから、弊社の楽譜作成ソフト「スコアメーカー」でも編集できるんです。
「バンドプロデューサー3」の製品ページでは「こんな人にオススメ」を連載しています。前回の耳コピメモについても、「ギターのフレーズがうまくコピーできない」のビデオで分かりやすく説明していますので、こちらも御覧ください。
次回はもう一つのエディタ、歌本エディタについて紹介します。お楽しみに!(bp開発人Y)
検出したコードにメロディを付ける例で紹介しましょう。
Step1. コード検出したデータを用意します。
Step2. 「ファイル」メニューの「リードシート出力」を選びます。リードシートエディタが起動します。
Step3. 「リードシート出力の設定」で譜表の種類を選びます。ボーカル用の譜面を作るので「高音部」を選んでOKします。ピアノ用に「大譜表」や、ギター用に「タブ譜」を選んでもよいでしょう。
Step4. ツールバーから音符を選んで、五線に貼り付けていきます。
音符以外にも歌詞や自由テキスト、リハーサルマークも入力できますヨ。
また、SDXファイルにエクスポートできますから、弊社の楽譜作成ソフト「スコアメーカー」でも編集できるんです。
「バンドプロデューサー3」の製品ページでは「こんな人にオススメ」を連載しています。前回の耳コピメモについても、「ギターのフレーズがうまくコピーできない」のビデオで分かりやすく説明していますので、こちらも御覧ください。
次回はもう一つのエディタ、歌本エディタについて紹介します。お楽しみに!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 17:00
│バンドプロデューサー3の使い方