2013年10月17日
ギターっぽいMIDI入力・コード編
皆さんこんにちは、bp開発人bです。
この間の日曜日ですが、町内の運動会に駆り出されました。開発人bはムカデリレーの第2走チームとして出場しました。第1走チームがトップでバトンを繋いでくれたのですが、我が第2走チームは、一気にビリから2番目になりました。まあ最終的な順位はご想像にお任せします。
今回は、「ギターっぽいMIDI入力・コード編」の巻です。
この間の日曜日ですが、町内の運動会に駆り出されました。開発人bはムカデリレーの第2走チームとして出場しました。第1走チームがトップでバトンを繋いでくれたのですが、我が第2走チームは、一気にビリから2番目になりました。まあ最終的な順位はご想像にお任せします。
今回は、「ギターっぽいMIDI入力・コード編」の巻です。
TABパネルを使ってコード入力を行うと、ギターの細かいニュアンスを簡単に表現できます。
ポイントは、「アップ/ダウン ストロークの切り替え」と「ストロークの速さ」です。
ダウンストロークは、6弦(低い音)→1弦(高い音)に向かってストロークを行います。(四角い感じの記号のボタン)
アップストロークは、1弦(高い音)→6弦(低い音)に向かってストロークを行います。(Vの字みたいな記号のボタン)
ストロークの速さは、ある弦の音が出たら、次の弦の音が出るまでの時間です。
「ストロークの速さ」が0の場合、全ての音が同じタイミングで鳴ってしまいます。
これでは、あまりギターっぽくありません。
「ストロークの速さ」を40ぐらいにすると、「じゃら~ん」と、ギターっぽくなります。
さらに「アップストローク」に切り替えると、下(1弦)から弦を掻き上げるようなニュアンスを出すことができます。
というわけで、開発人bでした。
ポイントは、「アップ/ダウン ストロークの切り替え」と「ストロークの速さ」です。
ダウンストロークは、6弦(低い音)→1弦(高い音)に向かってストロークを行います。(四角い感じの記号のボタン)
アップストロークは、1弦(高い音)→6弦(低い音)に向かってストロークを行います。(Vの字みたいな記号のボタン)
ストロークの速さは、ある弦の音が出たら、次の弦の音が出るまでの時間です。
「ストロークの速さ」が0の場合、全ての音が同じタイミングで鳴ってしまいます。
これでは、あまりギターっぽくありません。
「ストロークの速さ」を40ぐらいにすると、「じゃら~ん」と、ギターっぽくなります。
さらに「アップストローク」に切り替えると、下(1弦)から弦を掻き上げるようなニュアンスを出すことができます。
というわけで、開発人bでした。
Posted by bp開発人b at 11:00
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