2013年09月26日
波形とそれ以外の分離再生
バンドプロデューサーの耳コピモードで、検出元の波形と検出したコードを聴き比べるには、Wave/Midi音量の切り替えがあります。
バンドプロデューサー5では、それに加えて新たに「波形とそれ以外の分離再生」ができるようになりました。
検出元の波形を左チャンネルで、検出したコードやメトロノームを右チャンネルで再生します。
元波形とコード演奏が重なっていて、正しい音が聞き取りにくいときに、どちらかの機能を使うと便利ですヨ。
★バージョンアップの受付は9月30日まで!★
バージョンアップサービスは期間限定です!お得なお値段で最新版に乗り換えられるこのチャンスをお見逃しなく!
特に、初代バンドプロデューサー(バージョン1)をお持ちの方は、2014年3月末日をもってユーザーサポートサービスを受けられなくなりますので、ぜひバージョンアップをご検討ください。
オンラインショップで申し込むと、お好きなソフトが当たるキャンペーンもやってます。
それではまた次回!(bp開発人Y)
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Posted by bp開発人b at 11:00
│バンドプロデューサー5の使い方