2011年07月14日
基本はドラッグ&ドロップ
バンドプロデューサーは「耳コピソフト」なんですが、実は曲を作る機能も付いているんです。(というか元々曲を作るソフトなんですけどね、、、)
今回は、その曲を作る作成モードを紹介します。
今回は、その曲を作る作成モードを紹介します。
バンドプロデューサーの作成モードは、リズムパターンやコードなどのオブジェクトをトラック上に貼り付けて、曲を作ります。試しに短い曲を作ってみましょう。
まずリズムパターンをリストの中から選んでドラッグし、トラック上にドロップして貼り付けます。
次にコード進行(コード進行は、コードオブジェクトをいくつかまとめたもの)を選んで、先ほど貼りつけたリズムパターンオブジェクトの上のトラックへ貼り付けます。
たったのこれだけで伴奏ができあがりました。簡単でしょ?
オブジェクトはリズムパターンやコードの他に、MIDI、オーディオ、拍子、テンポ、キーがあり、次のような編集ができます。
・切り取りやコピー、貼り付けなど基本的な編集
・ドラッグして移動
・リズムオブジェクトなどは、右端をドラッグすると長さを変えられる
・右クリックのプロパティで、主な設定を変更できる
・MIDIやオーディオオブジェクトはダブルクリックで中身も編集できる
詳しくは、また別の機会に紹介します。
15日間無料で使える体験版はこちら。
コンピュータミュージックショップで、好評販売中!です。
バンドプロデューサーの登録ユーザーの方には、バージョンアップサービスもあります。
それではまた次回!(bp開発人Y)
まずリズムパターンをリストの中から選んでドラッグし、トラック上にドロップして貼り付けます。
次にコード進行(コード進行は、コードオブジェクトをいくつかまとめたもの)を選んで、先ほど貼りつけたリズムパターンオブジェクトの上のトラックへ貼り付けます。
たったのこれだけで伴奏ができあがりました。簡単でしょ?
オブジェクトはリズムパターンやコードの他に、MIDI、オーディオ、拍子、テンポ、キーがあり、次のような編集ができます。
・切り取りやコピー、貼り付けなど基本的な編集
・ドラッグして移動
・リズムオブジェクトなどは、右端をドラッグすると長さを変えられる
・右クリックのプロパティで、主な設定を変更できる
・MIDIやオーディオオブジェクトはダブルクリックで中身も編集できる
詳しくは、また別の機会に紹介します。
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それではまた次回!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 16:00
│バンドプロデューサー4の使い方