2011年05月26日
オーディオオブジェクト
「基礎から学ぶ作成モード」の第9回。今回は、オーディオオブジェクトについてお話しします。
MIDIファイルと同じようにオーディオファイル(wav,mp3,wma)もトラック上へ貼り付けることができます。
貼り付け方などは「MIDIオブジェクト(1)」をご覧ください。
オーディオのプロパティ(右クリックメニュー)では、リバーブやコーラスなどのエフェクトが設定できます。
また、オーディオオブジェクトをダブルクリックするか、右クリックメニューの「オーディオの編集」で波形を直接編集できます。
オーディオの編集では、選択した範囲の「消去」や「ボリューム調整」、「最大化」、「エフェクト」加工ができます。
それではまた!(bp開発人Y)
貼り付け方などは「MIDIオブジェクト(1)」をご覧ください。
オーディオのプロパティ(右クリックメニュー)では、リバーブやコーラスなどのエフェクトが設定できます。
また、オーディオオブジェクトをダブルクリックするか、右クリックメニューの「オーディオの編集」で波形を直接編集できます。
オーディオの編集では、選択した範囲の「消去」や「ボリューム調整」、「最大化」、「エフェクト」加工ができます。
それではまた!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 13:00
│バンドプロデューサー3の使い方