2011年04月21日
MIDIオブジェクト(1)
「基礎から学ぶ作成モード」の第7回。今回は、MIDIオブジェクトについてお話しします。
バンドプロデューサーは、既存のMIDIファイルをトラック上へ貼り付けることができます。
MIDIタブの「フォルダ」ボタンで、MIDIファイルのあるフォルダを指定すると、リストにファイル一覧が表示されます。
MIDIファイルは、Track1からTrack32の任意のトラックへドラッグ&ドロップして貼り付けます。
貼り付けたMIDIデータにトラックが複数ある場合は、トラックごとに別々のMIDIオブジェクトとして貼り付きます。
MIDIオブジェクトの音色は、右クリックメニューの「プロパティ」で設定します。
MIDIのプロパティでは、音色の他、リバーブやコーラスなどのエフェクトも設定できます。
MIDIオブジェクトは元のMIDIデータのテンポではなく、マスタートラックのテンポで演奏されます。
それではまた!(bp開発人Y)
MIDIタブの「フォルダ」ボタンで、MIDIファイルのあるフォルダを指定すると、リストにファイル一覧が表示されます。
MIDIファイルは、Track1からTrack32の任意のトラックへドラッグ&ドロップして貼り付けます。
貼り付けたMIDIデータにトラックが複数ある場合は、トラックごとに別々のMIDIオブジェクトとして貼り付きます。
MIDIオブジェクトの音色は、右クリックメニューの「プロパティ」で設定します。
MIDIのプロパティでは、音色の他、リバーブやコーラスなどのエフェクトも設定できます。
MIDIオブジェクトは元のMIDIデータのテンポではなく、マスタートラックのテンポで演奏されます。
それではまた!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 13:00
│バンドプロデューサー3の使い方