バンドプロデューサー

コンピュータミュージック

意美音

2006年11月13日

耳コピ音楽人

こんにちは、bp仕掛人です。
夏から急に真冬になったような急激な季節の変わり目に、体調がついていきましぇん。。。face10

さて今週は、今までやっていなかった、bpのコンセプトやら開発の経緯など、業界ウケしそうな(?)話題で行きます。

商品名やキャッチコピーなんかも、私がプロデュースしたのですが...
商品名は「バンドプロデューサー」
私、商品名を決めるときに、「バンド」「プロデューサー」「ミュージック」など単語の組み合わせをEXCELでいろいろ組み合わせてみたんです。そもそも、最初に浮かんだ「バンドプロデューサー」から派生させたかったんですけど。
チームの全員もこれを気に入ってくれて。ま、これしかなかったんですね。
で、キャッチコピーを決めたかった。
つまり、「バンドプロデューサー」の肩書きのようなものを付けたかった。
「バンドプロデューサー」のロゴは私の頭には、SUPERMANのロゴをイメージしていたんです。ヒーローですね。ホントはもっとSUPERMANのロゴに近い感じでやりたかったんですけどね。
ちょうどその頃、SUPERMANの映画も復刻するというニュースが飛び込んできたりして。。。
で、肩書きは、SUPERMANとは違いますが、耳コピ音楽人(おんがくにん)というのは、「必殺○○人」の意味合いです、ハイ。
お気付きですよね。icon10

ボツになった商品名とキャッチコピーってなかったですね、この商品に関しては。
ヒラメキ一発が採用されたんです。

ご意見お待ちしております
Posted by bp開発人b at 13:50 │ウラ話