2011年04月07日
コード進行(2)
「基礎から学ぶ作成モード」の第6回です。
前回の「コード進行(1)」では、プリセットのコード進行を貼り付ける方法を紹介しましたが、今回は、自分で作ったコード進行をまた後で使えるようにする方法を紹介しましょう。
前回の「コード進行(1)」では、プリセットのコード進行を貼り付ける方法を紹介しましたが、今回は、自分で作ったコード進行をまた後で使えるようにする方法を紹介しましょう。
自分で作ったコード進行はコード進行リストへ登録しておいて、後でまた使うことができます。
まず、登録するコードオブジェクトを選択し、右クリックメニューで「コード進行リストへ追加」を選びます。
「コード進行の属性」で「名前」を入力します。必要に応じて、「キーワード」を入れたり、「キー」を指定したりしましょう。
「OK」すると、「コード進行」タブの「ユーザー」に登録されます。
※コード進行はMajorとMinor別々に登録されますから、Majorで登録したコード進行を表示させるにはキーの「Major」を押す必要があります。
このように自分がよく使うコード進行を登録しておくと便利ですヨ。
ちなみに、登録したコード進行の削除は「コード進行」タブの下の方の「削除」ボタンで、登録時に設定したキーワードや名前を変更したい場合は、「編集」ボタンを押します。
それではまた!(bp開発人Y)
まず、登録するコードオブジェクトを選択し、右クリックメニューで「コード進行リストへ追加」を選びます。
「コード進行の属性」で「名前」を入力します。必要に応じて、「キーワード」を入れたり、「キー」を指定したりしましょう。
「OK」すると、「コード進行」タブの「ユーザー」に登録されます。
※コード進行はMajorとMinor別々に登録されますから、Majorで登録したコード進行を表示させるにはキーの「Major」を押す必要があります。
このように自分がよく使うコード進行を登録しておくと便利ですヨ。
ちなみに、登録したコード進行の削除は「コード進行」タブの下の方の「削除」ボタンで、登録時に設定したキーワードや名前を変更したい場合は、「編集」ボタンを押します。
それではまた!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 13:00
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