2011年01月27日
基本はドラッグ&ドロップ
「バンドプロデューサー3は耳コピモードしか使ってないよ」という方。実は、裏に曲を1から簡単に作れる「作成モード」というのがあるんですヨ。
今回はそんな「作成モード」初心者の方に「基礎から学ぶ作成モード」の第1回をお送りします。
今回はそんな「作成モード」初心者の方に「基礎から学ぶ作成モード」の第1回をお送りします。
作成モードにするにはツールバーやファイルメニューの「作成モードへ」をクリックします。(簡単メニューの「曲を作る」-「作成モードで新規プロジェクト、、、」でもOKです。)
作成モードで曲を作るときの基本操作は、右側のオブジェクトウィンドウのオブジェクトをドラッグして左側のトラックへドロップすることです。
試しに「リズムパターン」タブのリストの項目1つ(例えば一番上の「Default Style」)をつかんで、リズムトラックの1小節目で離してみましょう。
トラック上に貼り付いたのがオブジェクト。リズムパターンオブジェクトです。
次に「コード進行」タブに変えて、リストの項目の1つ(例えば一番上の「メジャー1」)をつかんで、コードトラックの1小節目で離します。
コードトラックに貼り付いたのがコードオブジェクトです。
たったこれだけで4小節の曲が完成します。簡単でしょ?
バンドプロデューサー3には381種のリズムパターンと211種のコード進行がありますから、いろいろ組み合わせてみてください。
※オブジェクトはクリックして選択(橙色の枠)し、[Del]キーで消去できます。
それではまた!(bp開発人Y)
作成モードで曲を作るときの基本操作は、右側のオブジェクトウィンドウのオブジェクトをドラッグして左側のトラックへドロップすることです。
試しに「リズムパターン」タブのリストの項目1つ(例えば一番上の「Default Style」)をつかんで、リズムトラックの1小節目で離してみましょう。
トラック上に貼り付いたのがオブジェクト。リズムパターンオブジェクトです。
次に「コード進行」タブに変えて、リストの項目の1つ(例えば一番上の「メジャー1」)をつかんで、コードトラックの1小節目で離します。
コードトラックに貼り付いたのがコードオブジェクトです。
たったこれだけで4小節の曲が完成します。簡単でしょ?
バンドプロデューサー3には381種のリズムパターンと211種のコード進行がありますから、いろいろ組み合わせてみてください。
※オブジェクトはクリックして選択(橙色の枠)し、[Del]キーで消去できます。
それではまた!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 13:00
│バンドプロデューサー3の使い方