2010年10月21日
バンドプロデューサー3×スコアメーカーFX5
いよいよ来週、10月27日(水)に「スコアメーカーFX5」が発売されます!
今度のスコメは、記譜性能・楽譜認識性能がさらに向上、ASIOが使えたり、VSTiが使えたりと、とても便利で使いやすいです。
今回はそんな「スコアメーカーFX5」で、bpのコード検出&耳コピしたデータを使う方法を紹介しましょう。
今度のスコメは、記譜性能・楽譜認識性能がさらに向上、ASIOが使えたり、VSTiが使えたりと、とても便利で使いやすいです。
今回はそんな「スコアメーカーFX5」で、bpのコード検出&耳コピしたデータを使う方法を紹介しましょう。
bpのデータを準備したら、ファイルメニューの「リードシート出力」を選びます。
リードシートエディタへ出力したら、今度はリードシートエディタのファイルメニューで「エクスポート」-「SDX」を選びます。
これでスコアメーカーのファイル(SDX)が作成できます。あとはスコメで開いて編集するだけ。
bpのリードシートエディタでも楽譜の編集はできますが、
・もっとたくさんのパートを使いたい
・もっと本格的に楽譜を作りたい
という方は是非「スコアメーカーFX5」を使ってみてください。
「スコアメーカーFX5」体験版
「スコアメーカーFX5」製品情報
それではまた!(bp開発人Y)
リードシートエディタへ出力したら、今度はリードシートエディタのファイルメニューで「エクスポート」-「SDX」を選びます。
これでスコアメーカーのファイル(SDX)が作成できます。あとはスコメで開いて編集するだけ。
bpのリードシートエディタでも楽譜の編集はできますが、
・もっとたくさんのパートを使いたい
・もっと本格的に楽譜を作りたい
という方は是非「スコアメーカーFX5」を使ってみてください。
「スコアメーカーFX5」体験版
「スコアメーカーFX5」製品情報
それではまた!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 13:00
│バンドプロデューサー3の使い方