2010年07月29日
リードシートのリハーサルマーク
バンドプロデューサーでマーカーを入力しておけば、リードシート出力した時にリハーサルマークとして表示されます。
マーカーの入力方法は以前紹介したとおり。耳コピモードでも作成モードでも入力できます。
マーカーのついたデータをリードシート出力して整形するとこんな感じ。
リハーサルマークはドラッグして移動することができます。
編集するには、ダブルクリックします。テキストを編集して、[Enter]キーを押すかリハーサルマークの枠外をクリックすると確定します。
新たに追加するには、(1)ツールバーで「リハーサルマーク」を選び、(2)入力したい小節をクリックし、(3)文字を入力して、(4)[Enter]キーを押して確定します。
削除するには、選択して[Del]キーを押すか、消しゴムカーソルにして消したいリハーサルマークをクリックします。
リハーサルマークとコードネームの重なりをなくすには、一つ一つドラッグして移動でもできますが、ファイルメニューの「リードシートの設定」ダイアログボックスの「記号の位置」を使えば、まとめて指定位置へ移動できます。
他に便利な機能として、「リハーサルマークに合わせて改行する」があります。
例えば、[Aメロ]が7小節の場合、この機能を使って[Bメロ]が左端に来るようすれば、楽譜が見やすくなりますヨ。
それではまた!(bp開発人Y)
マーカーのついたデータをリードシート出力して整形するとこんな感じ。
リハーサルマークはドラッグして移動することができます。
編集するには、ダブルクリックします。テキストを編集して、[Enter]キーを押すかリハーサルマークの枠外をクリックすると確定します。
新たに追加するには、(1)ツールバーで「リハーサルマーク」を選び、(2)入力したい小節をクリックし、(3)文字を入力して、(4)[Enter]キーを押して確定します。
削除するには、選択して[Del]キーを押すか、消しゴムカーソルにして消したいリハーサルマークをクリックします。
リハーサルマークとコードネームの重なりをなくすには、一つ一つドラッグして移動でもできますが、ファイルメニューの「リードシートの設定」ダイアログボックスの「記号の位置」を使えば、まとめて指定位置へ移動できます。
他に便利な機能として、「リハーサルマークに合わせて改行する」があります。
例えば、[Aメロ]が7小節の場合、この機能を使って[Bメロ]が左端に来るようすれば、楽譜が見やすくなりますヨ。
それではまた!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 13:00
│リードシート