2018年01月25日
bpでVSTiを使う
皆さんこんにちは、bp開発人bです。
bpの作成モードでは、VSTiを使うことができます。
使い方は以下の通りです。
bpの作成モードでは、VSTiを使うことができます。
使い方は以下の通りです。
「ツール」メニューから「その他の設定」を選択します。
「その他の設定」ダイアログが表示されるので、「追加」ボタンをクリックします。
「フォルダの参照」ダイアログが表示されるので、VSTやVSTiが入っているフォルダを選択して、「OK」ボタンをクリックします。
「その他の設定」ダイアログの「OK」ボタンをクリックして、bpを再起動します。
再起動したら、作成モードのトラックコントロールでの「INST」ボタンをクリックします。
「出力音源の設定」ダイアログが表示されるので、「VSTi」にチェックを入れて、使用したいVSTiを選択します。
「OK」ボタンをクリックすれば、設定は完了です。
VSTiを設定したトラックにMIDIオブジェクトを貼り付ければ、そのVSTiでオブジェクトが再生されます。
またMIDI録音もそのVSTiの音色で行うことができます。
「その他の設定」ダイアログが表示されるので、「追加」ボタンをクリックします。
「フォルダの参照」ダイアログが表示されるので、VSTやVSTiが入っているフォルダを選択して、「OK」ボタンをクリックします。
「その他の設定」ダイアログの「OK」ボタンをクリックして、bpを再起動します。
再起動したら、作成モードのトラックコントロールでの「INST」ボタンをクリックします。
「出力音源の設定」ダイアログが表示されるので、「VSTi」にチェックを入れて、使用したいVSTiを選択します。
「OK」ボタンをクリックすれば、設定は完了です。
VSTiを設定したトラックにMIDIオブジェクトを貼り付ければ、そのVSTiでオブジェクトが再生されます。
またMIDI録音もそのVSTiの音色で行うことができます。
Posted by bp開発人b at 11:00
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