2017年09月28日
耳コピモードで動作が遅くなったら
皆さんこんにちは、bp開発人bです。
耳コピモードでコードを修正したり、耳コピメモを貼り付けたりしていると、bpの動作が遅くなってくることがあります。今回はこの対処方法の1つを紹介します。
耳コピモードでコードを修正したり、耳コピメモを貼り付けたりしていると、bpの動作が遅くなってくることがあります。今回はこの対処方法の1つを紹介します。
動作が遅くなる原因の1つに、「アンドゥ」のために消費されているメモリが大きくなっていることが考えられます。
bpの耳コピモードでは、「アンドゥ」ができる回数を制限することで消費するメモリを小さくすることができます。
「ツール」メニューから「耳コピモードの設定」を選択して「耳コピモードの設定」ダイアログを表示します。左下の「アンドゥの回数」の値を変更します。
「アンドゥの回数」の値を小さくすると、「アンドゥ」のために消費するメモリが小さくなり、動作速度が向上する場合があります。
「アンドゥの回数」は0~100の間で設定できます。
bpの耳コピモードでは、「アンドゥ」ができる回数を制限することで消費するメモリを小さくすることができます。
「ツール」メニューから「耳コピモードの設定」を選択して「耳コピモードの設定」ダイアログを表示します。左下の「アンドゥの回数」の値を変更します。
「アンドゥの回数」の値を小さくすると、「アンドゥ」のために消費するメモリが小さくなり、動作速度が向上する場合があります。
「アンドゥの回数」は0~100の間で設定できます。
Posted by bp開発人b at 11:00
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