2015年08月27日
チューナー
実はバンドプロデューサーにはチューナーの機能も付いているんです!
ツールメニューの「チューナー」で起動します。作成モードでも認識モードでも使えますヨ!
下のボタンでチューナーの種類の切り替えができます。「Guitar」はギター用、「Bass」はベース用(あたりまえですね(^-^;))で、管楽器とか他の楽器は「Chromatic」(半音)を使います。
「Setup」では半音下げチューニング(Half Step Down)、ドロップDチューニング(Drop D)の設定もできます。またピッチがズレた曲に合わせたチューニングを行うには「曲のピッチに合わせる」にチェックを入れます。通常のチューニングを行いたければチェックを外して基準ピッチを指定します。
それではまた次回!(bp開発人Y)
下のボタンでチューナーの種類の切り替えができます。「Guitar」はギター用、「Bass」はベース用(あたりまえですね(^-^;))で、管楽器とか他の楽器は「Chromatic」(半音)を使います。
「Setup」では半音下げチューニング(Half Step Down)、ドロップDチューニング(Drop D)の設定もできます。またピッチがズレた曲に合わせたチューニングを行うには「曲のピッチに合わせる」にチェックを入れます。通常のチューニングを行いたければチェックを外して基準ピッチを指定します。
それではまた次回!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 11:00
│バンドプロデューサー5の使い方