2015年04月30日
TABロールを使ってみよう(1)
耳コピモードのコピー支援で耳コピメモを入力する時、ギターやベースの方は鍵盤表示(ピアノロール)じゃ分かり難いよ!という人もいると思います。
そんな方はTABロールを使ってみてください。
そんな方はTABロールを使ってみてください。
TABロールとは?
簡単に言うと、ピアノロールのギター版です。
ギターなら6本の弦に該当する6本のラインが表示されて、弾く弦の高さに、発音するタイミングと長さを示す四角を書いて、その内側に押さえるフレットの数字を書いたものです。
TABロールを表示するには?
左下の[TAB]ボタンで表示/非表示の切り替えができます。
入力するには?
音を入力するには、追加カーソル(または選択カーソルで[A]キーを押しながら)にして入力したい弦の発音開始位置でクリックします。この時、マウスのボタンを押しながら上下にドラッグするとフレットの数字を増減できます。
編集方法などは、次の機会に紹介したいと思います。
それではまた次回!(bp開発人Y)
簡単に言うと、ピアノロールのギター版です。
ギターなら6本の弦に該当する6本のラインが表示されて、弾く弦の高さに、発音するタイミングと長さを示す四角を書いて、その内側に押さえるフレットの数字を書いたものです。
TABロールを表示するには?
左下の[TAB]ボタンで表示/非表示の切り替えができます。
入力するには?
音を入力するには、追加カーソル(または選択カーソルで[A]キーを押しながら)にして入力したい弦の発音開始位置でクリックします。この時、マウスのボタンを押しながら上下にドラッグするとフレットの数字を増減できます。
編集方法などは、次の機会に紹介したいと思います。
それではまた次回!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 08:00
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