2014年11月06日
bpのコード検出結果をスコメで使う
ついにスコアメーカー9が発売されました!
認識精度向上や新音源搭載など、ますますパワーアップしたスコアメーカー9。今回は、bpのコード検出結果をそのスコアメーカーで使う方法を紹介しましょう。
認識精度向上や新音源搭載など、ますますパワーアップしたスコアメーカー9。今回は、bpのコード検出結果をそのスコアメーカーで使う方法を紹介しましょう。
まずは、コード検出して修正を済ませておきます。
そしてツールバーのリードシート出力を選びます。(またはファイルメニューの「リードシート出力」)
リードシートエディタが起動して、リードシート出力の設定ダイアログが表示されます。譜表の種類は一般的な「高音部」にしておきましょう。
さらにリードシートエディタでSDX形式でエクスポートします。
あとは、このSDXファイルをスコメで開くだけ。
スコアメーカーでは、リードシートエディタではできなかったレイアウトの変更やタイトルフォントの設定、複数パートの追加などができますから、コード検出した結果をよりきれいな楽譜に仕上げることができますヨ。
15日間無料ですべての機能が使える体験版がありますから、お持ちでない方はぜひお試しください。
スコアメーカー9シリーズ 体験版
それではまた次回!(bp開発人Y)
そしてツールバーのリードシート出力を選びます。(またはファイルメニューの「リードシート出力」)
リードシートエディタが起動して、リードシート出力の設定ダイアログが表示されます。譜表の種類は一般的な「高音部」にしておきましょう。
さらにリードシートエディタでSDX形式でエクスポートします。
あとは、このSDXファイルをスコメで開くだけ。
スコアメーカーでは、リードシートエディタではできなかったレイアウトの変更やタイトルフォントの設定、複数パートの追加などができますから、コード検出した結果をよりきれいな楽譜に仕上げることができますヨ。
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スコアメーカー9シリーズ 体験版
それではまた次回!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 11:00
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