2013年09月05日
よく使われるコードにする
バンドプロデューサー5では、耳コピメニューに「よく使われるコードにする」チェックボックスが追加されました。
コード検出をしたとき、複雑なコードがいらない場合は、ここにチェックを入れます。
下の図は「よく使われるコードにする」にチェックを入れない場合と、入れた場合の検出候補の比較です。(右クリックメニュー)
チェックを入れた場合、以下のタイプのコードだけになります。(橙色のコードは候補から除外される)
maj、m、7、m7、M7、m7(b5)、m(b5)、dim、aug、sus4、7sus4、6、m6、9、m9
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それではまた次回!(bp開発人Y)
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Posted by bp開発人b at 11:00
│バンドプロデューサー5の使い方