2013年07月03日
全体表示
今日は「バンドプロデューサー5」の発売日!!!
すでにご注文していただいた方、ありがとうございます。
m(_ _)m
もうお手元に届いたでしょうか?これから使い倒していただいて、新しいバンドプロデューサーを実感してみてください。そして、メールなどで使った感想などをいただけたらなぁと思います。良い意見、悪い意見どちらでも構いませんヨ。
まだご検討中の方、バンドプロデューサー5に関する情報は、このスタジオbpの他、製品ページにも記載されてます。機能一覧のページで自分の欲しい機能があるかチェックしてみてください。
そして、15日間無料で使える体験版で実際操作してみてください。コード検出やベース検出など、自分のお気に入りの曲でお試しいただくと分かりやすいと思います。
それでは、今日の新機能紹介は「全体表示」です。
すでにご注文していただいた方、ありがとうございます。
m(_ _)m
もうお手元に届いたでしょうか?これから使い倒していただいて、新しいバンドプロデューサーを実感してみてください。そして、メールなどで使った感想などをいただけたらなぁと思います。良い意見、悪い意見どちらでも構いませんヨ。
まだご検討中の方、バンドプロデューサー5に関する情報は、このスタジオbpの他、製品ページにも記載されてます。機能一覧のページで自分の欲しい機能があるかチェックしてみてください。
そして、15日間無料で使える体験版で実際操作してみてください。コード検出やベース検出など、自分のお気に入りの曲でお試しいただくと分かりやすいと思います。
それでは、今日の新機能紹介は「全体表示」です。
「全体表示」にするには、画面右下の「全体表示」タブをクリックします。
曲全体の小節が表示され、メインの画面の現在の表示エリアが明るく表示されます。この明るい部分をドラッグして、メインの表示位置を変更できます。
図中の、赤い線は小節間隔を、緑の線は拍間隔を示します。
例えば下の図の丸い部分では、赤い線が中央より下に位置しています。これは、この小節が平均の小節間隔(中央)より長い、つまりテンポが遅くなっていることを示しています。この機能を使えば、自分たちの演奏が遅れているか(中央より下)、走っているか(中央より上)知ることができるのです。
画面右下の「オプション」ボタンで、表示のオプションが変更できます。
「全体表示」は耳コピモードだけでなく、作成モードでも表示できます。
※ただし、作成モードでは「拍間隔グラフ」は表示されません。
ただいま、コンピュータミュージックショップでは、バージョンアップサービス実施中!
すでにバンドプロデューサーをお持ちの方は、ぜひバージョンアップをご検討ください。オンラインショップで申し込むと、お好きなソフトが当たるかも!?
そして、「バンドプロデューサー買いたいんだけど、近くのお店にないよ~(;o;)」という方は、ぜひオンラインショップをご利用ください。
それではまた次回!(bp開発人Y)
曲全体の小節が表示され、メインの画面の現在の表示エリアが明るく表示されます。この明るい部分をドラッグして、メインの表示位置を変更できます。
図中の、赤い線は小節間隔を、緑の線は拍間隔を示します。
例えば下の図の丸い部分では、赤い線が中央より下に位置しています。これは、この小節が平均の小節間隔(中央)より長い、つまりテンポが遅くなっていることを示しています。この機能を使えば、自分たちの演奏が遅れているか(中央より下)、走っているか(中央より上)知ることができるのです。
画面右下の「オプション」ボタンで、表示のオプションが変更できます。
「全体表示」は耳コピモードだけでなく、作成モードでも表示できます。
※ただし、作成モードでは「拍間隔グラフ」は表示されません。
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そして、「バンドプロデューサー買いたいんだけど、近くのお店にないよ~(;o;)」という方は、ぜひオンラインショップをご利用ください。
それではまた次回!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 11:00
│バンドプロデューサー5の使い方