2012年01月26日
ベース検出専用にする
ベース検出しかしないのに、毎回耳コピメニューで「コピー支援」の「ベース検出」にして、範囲を指定して、、、とやっている方、新規検出時の設定を使えば、もっと簡単に検出できるようになりますよ。
新規検出時の設定は、ツールメニューで実行できます。
「設定」ボタンを押します。
「耳コピメニュー(デフォルト値の設定)」で、「コピー支援」「ベース検出」を選んでおきます。(必要に応じてTABロール表示も)
「OK」ボタンを押して「新規検出時の設定」へ戻り、毎回耳コピメニューを表示しないように、「耳コピメニューを表示する」のチェックを外します。
他に、範囲選択するのも面倒なら「検出範囲の設定を表示する」のチェックも外して全体を検出するようにします。
また、拍と拍子のズレも気にしないのであれば、「拍と拍子を自動検出後、確認ダイアログボックスを出す」のチェックも外します。
(ちなみに拍と拍子のズレの修正は、編集メニューからも実行することができます。)
この設定をしておけば、ファイルをドロップするだけで、いつもベース検出してくれるようになります。
それではまた次回!(bp開発人Y)
「設定」ボタンを押します。
「耳コピメニュー(デフォルト値の設定)」で、「コピー支援」「ベース検出」を選んでおきます。(必要に応じてTABロール表示も)
「OK」ボタンを押して「新規検出時の設定」へ戻り、毎回耳コピメニューを表示しないように、「耳コピメニューを表示する」のチェックを外します。
他に、範囲選択するのも面倒なら「検出範囲の設定を表示する」のチェックも外して全体を検出するようにします。
また、拍と拍子のズレも気にしないのであれば、「拍と拍子を自動検出後、確認ダイアログボックスを出す」のチェックも外します。
(ちなみに拍と拍子のズレの修正は、編集メニューからも実行することができます。)
この設定をしておけば、ファイルをドロップするだけで、いつもベース検出してくれるようになります。
それではまた次回!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 13:00
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