バンドプロデューサー

コンピュータミュージック

意美音

2006年12月15日

第2回 チューニング&コードを弾いてみよう

こんにちは。bp開発人Yです。

さぁ、データが出来たところで早速コードを弾いて、、、っと思ったのですが、
その前にチューニングをしましょう。

ウクレレのチューニングは構えて上から、
ソ(G)、ド(C)、ミ(E)、ラ(A)
です。
フレット(左手)はどこも押さえません。
チューナーを使って合わせてもよいのですが、
これもbpを使ってみましょう。

チューニング用データ[GCEA.zip]をダウンロード

後で、伴奏に合わせて弾くことを考えるとbpの音であわせたほうがよいでしょう。
再生すると「ソ~ソ~、ド~ド~、ミ~ミ~、ラ~ラ~」と流れます。
同じ音になるようにペグをまわして調整しましょう。

1回聞いただけでは合わせづらいですから、
繰り返し演奏させてみましょう。
トラックウィンドウの上端4小節目の右側で右クリックします。



すると演奏終了ポインタ(E)が4小節目の終わり(5小節目の頭)に移動します。



メニューの「演奏」-「繰り返し」にチェックを入れます。



これで再生すると、演奏開始ポインタ(S)と演奏終了ポインタ(E)の間を繰り返し演奏してくれます。
1本ずつじっくりと合わせたければ、1小節目だけ繰り返すように(S)と(E)を設定すればよいですね。

さて、チューニングは出来ましたか?
それではポロロロ~ンと弾いてみましょう。

まず、左手の薬指で第1弦(一番下の弦)の第3フレット(弦に直行する金属の仕切りの2番目と3番目の間辺り)を押さえて、
右手の親指でウクレレのサウンドホール(穴の開いたところ)のあたりを上から下へ順に弦を弾いてみましょう。
鳴りましたか?
キレイに音が鳴らない場合は、薬指がきちんと押さえられていないか、他の指が弦に触れていないか注意してみましょう。
これが「C」のコードです。
図で書くとこんな感じ。



下からソ(G)、ド(C)、ミ(E)、ラ(A)となっています。

同じように、「G7」と「F」も弾いてみましょう。

「G7」


「F」


「きよしこの夜」に出てくるコードはこの3つだけです。
先週「G」でデータを作ってしまいましたがウクレレ的には「G7」の方が簡単なので、データ中の「G」を「G7」に修正しましょう。
コードの修正は、削除して「G7」を張り直すか、コードトラックの「G」の部分をダブルクリックしてエディットボックスにし、「G」の後に「7」を加えてリターンキーを押すか枠外をクリックします。





さて、それでは伴奏に合わせて、さきほど習ったコードを弾いてみましょう。
最初は難しいでしょうからテンポを落として練習します。
マスタートラックのテンポスライダーを「-」側に動かして遅くしましょう。



また、コードがなかなか覚えられないあなたのためにこんなものも用意してみました。

画像を使った伴奏データ[SilentNight2.zip]をダウンロード

ちなみにこのような雰囲気で練習できるのです。
SilentNight2.wmv

これならプレビューウィンドウにコードの押さえ方が表示されるから便利でしょ?
また、先ほどの演奏開始ポインタ(S)と演奏終了ポインタ(E)を設定して、苦手なところを何度も繰り返し練習してもよいですね。

次回は曲をもっとカッコよくしていきましょう。

ご意見お待ちしております