2006年12月12日
MIDI編集画面
こんにちは。まだまだ筋肉痛が抜けないbp仕掛人です。
さて、今日はMIDI編集画面の便利な選択方法を紹介します。
さて、今日はMIDI編集画面の便利な選択方法を紹介します。
MIDI編集画面の左側に鍵盤の絵がずらっと並んでいます。
ここをクリックすると音が鳴るのはご存知ですか?
音が鳴るだけではなく、じつは、その音がすべて選択されているんです。
例えば、ピアノのフレーズで、C4をクリックすると、C4の音だけが選択されます。
(クリックで拡大)
これで右クリックで「グローバル編集」でベロシティを一律に揃えるということに使えますね。
また、ドラムの場合は、鍵盤のところに音色名も表示されています。
(クリックで拡大)
この例では、Jazz BD1を選択していますが、「キックの音、やっぱりJazz BD2の方がいいなぁ」という場合に、そのままひとつ下へドラッグするだけで修正が可能なんです。
(クリックで拡大)
ドラムの場合は、このように音色を変えるのにとても便利なんですね。
ここをクリックすると音が鳴るのはご存知ですか?
音が鳴るだけではなく、じつは、その音がすべて選択されているんです。
例えば、ピアノのフレーズで、C4をクリックすると、C4の音だけが選択されます。
(クリックで拡大)
これで右クリックで「グローバル編集」でベロシティを一律に揃えるということに使えますね。
また、ドラムの場合は、鍵盤のところに音色名も表示されています。
(クリックで拡大)
この例では、Jazz BD1を選択していますが、「キックの音、やっぱりJazz BD2の方がいいなぁ」という場合に、そのままひとつ下へドラッグするだけで修正が可能なんです。
(クリックで拡大)
ドラムの場合は、このように音色を変えるのにとても便利なんですね。
Posted by bp開発人b at 15:36
│MIDI