2011年06月24日
コードの修正
スタジオbpではバンドプロデューサー4の発売日に向けて、毎日その簡単な使い方や新機能について紹介します。
今回は、コードの修正についてお話します。
今回は、コードの修正についてお話します。
コードを修正するにはいくつかの方法があります。
・コード候補の中から選ぶ
・ベースや構成音を指定する
・「ベースなしで検出」などオプションを変えてその部分だけ検出しなおす
・任意のコードを入力する
今日は、コード候補の中から選択する方法を紹介します。バンドプロデューサー4ではダイアグラムウィンドウでコード候補を選べるようになりました。
検出したコードをクリックするとダイアグラムウィンドウにコード候補が表示されます。
コード候補をクリックすれば試聴できます。右クリックメニューで「選択時、wavも鳴らす」にチェックを入れると、コードと一緒にwavが鳴るので確認しやすいです。
コード候補をダブルクリックするか、上の四角にチェックを入れるとそのコードに変更されます。
従来どおり、右クリックメニューでコード候補を選ぶこともできます。
15日間無料で使える体験版はこちら。
コンピュータミュージックショップでは、先行予約受付中です。
バンドプロデューサーの登録ユーザーの方には、バージョンアップサービスもあります。
それではまた明日!(bp開発人Y)
・コード候補の中から選ぶ
・ベースや構成音を指定する
・「ベースなしで検出」などオプションを変えてその部分だけ検出しなおす
・任意のコードを入力する
今日は、コード候補の中から選択する方法を紹介します。バンドプロデューサー4ではダイアグラムウィンドウでコード候補を選べるようになりました。
検出したコードをクリックするとダイアグラムウィンドウにコード候補が表示されます。
コード候補をクリックすれば試聴できます。右クリックメニューで「選択時、wavも鳴らす」にチェックを入れると、コードと一緒にwavが鳴るので確認しやすいです。
コード候補をダブルクリックするか、上の四角にチェックを入れるとそのコードに変更されます。
従来どおり、右クリックメニューでコード候補を選ぶこともできます。
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それではまた明日!(bp開発人Y)
Posted by bp開発人b at 16:00
│バンドプロデューサー4の使い方